1つ目の話題 chromium-betaでva-api復活

linuxで唯一ハードウェアデコードが機能するブラウザーであるchromium-betaのハードウェアデコードが復活しました

nvidiaは分かりませんがintelのuhd630環境で再度テストした所
uhd630chrrrrr

この様にintel_gpu_topの表示が正常に動作している事を示していますしchrome://media-internals/に表示されるソフトウェアデコードなのかハードウェアデコードなのかのステータスも"MojoVideoDecoder"とあり完全に動作しています

ちなみにリポジトリから普通にインストールを行って起動するだけではハードウェアデコード機能は機能しません

chrome://flags/の設定も重要ですので同じ様にしていただければと思います
choption


2つ目の話題 NVIDIAのGT1030でも制限付きであればVA-APIも機能する
全くおすすめではないのですがブラウザ上で再生される動画のコーデックをh264のみにすればnvidiaでもハードウェアデコードは機能します

chromium-betaを通常通りリポジトリから引っ張ってきて1つ余分に
sudo apt install vdpau-va-driver
でva-apiをvdpauから動かせるドライバーをインストール

そして1で紹介したchrome://flags/の設定を行いchromiumの拡張機能にenhanced-h264ifyをインストール

最後にchromiumブラウザーの起動オプションをchromium-browser %Uからchromium-browser --use-gl=desktopに変更して起動することで動画がh264のみになりハードウェアデコードが動き出します

安定性もかなり高いです

3つ目 電気代が10倍???

twitterのトレンドに新電力を使用している方は電気代が10倍?のような見出しが流れた

詳しく調べると電気料金が変動するプランに入っている方限定の問題らしく寒波によって電気を作るための燃料が高騰した事による問題らしいです

僕の家は普通に旧電力?なので変動したととしても多少ではありますがこの問題を機会に常時起動しているファイルサーバーを崩してwinアプリはwinでlinuxアプリはlinuxで起動させるようにと整理整頓して完全分離、必要な時だけ起動で使っていく事にしました

だからなんなんだ?という話ではあるのですが何が起こるかわからないご時世ですからリスクの分散と先手を打っておく先見の明は必要ですね

↑ビビりすぎですが(笑