NVIDIA環境でVA-APIバックエンドが通らなくなったのは相変わらず

しかしGERFORCE DRIVER455とVDPAU1.42の環境では
VDPAU1.42

NVDECではなくVDPAU側でVP9のPROFILE2まで処理可能に

大きな進歩です

そしてFFMPEGもVDPAUのPROFILE2を使うことが可能となりました

ここまでお膳立てされてブラウザ側が未対応を貫くとは考えづらくVDPAUをサポートする可能性も出てきましたね

まぁハードウェアデコードを重要視するユーザーが少ないので可能性としてはかなり低いのですが(笑

そしてAV1のソフトウェアデコード周りの話ですが20.04ですと
AV1F

コーデックにlibaom-av1が使用されますが20.10ですと
AV1T

AV1コーデックで最も優れているとされているlibdav1dコーデックが使用されます

前者がcpu負荷率60%オーバーだとすると後者は30後半で最適化の出来の違いが見えます
(win10だと10%程度ですがね)

そして後者側のコーデックが採用されている環境でsmplayerで再生をするとコマ落ちが発生しませんでした

綺麗に止まらず最後まで再生可能で常用可能だと思いました



ということで2020年終盤でnvidia環境は一気に変わるかもしれない可能性が見えてきました